PJさんを振り返ってみる①

体験談

今回はパパ活で出会った女性たちを振り返ってみます。今回は、特に印象に残っている何人かについて、その出会いから関係性までを少しだけご紹介したいと思います。

これからパパ活を始めてみようと考えている人は、ぜひ参考にしていただきたいです。
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1人目:スポーツインストラクターのカナさん
カナさんとは、もともと交際倶楽部で活動していた彼女がアプリに切り替えたタイミングで出会いました。聞けば、以前は医者2人と同時進行で付き合っていたそうですが、その医者たちがけっこう変態志向だったらしく、行為がエスカレートしすぎてギブアップしたとか。それで交際倶楽部を辞めて、気軽に会えるアプリへ移行した流れらしいです。
カナさんはAV鑑賞や大人のおもちゃも抵抗なく、かなり性欲が強めでした。そのおかげで、セックスはものすごく充実。こちらも相当楽しませてもらった記憶があります。ただ、彼女は自分自身を「スポーツ感覚でセックスするタイプ」と表現していて、どこか健康的な明るさも感じられました。

2人目:美容関係のカズミさん
カズミさんは、見た目もしっかり美意識が高く、トレンドやグルメに詳しい営業系女子。グルメスポット巡りが好きで、彼女とのデートはとにかくおいしい食事が中心でした。お酒を飲みながらいろんな話題で盛り上がるのは楽しかったです。でも、セックスに関して言えば、あまり熱心ではなかったかもしれません。どちらかというと「まあ、やるならやってもいいけど、私はワインやおいしい食事のほうが好き」という感じでした。淡白というか、あっさりとした関係でしたね。

3人目:女子大生のミナコさん
ミナコさんは若くて、学業がとにかく忙しいらしく、しばらくはメッセージや通話での交流がメインでした。でも、ある日タイミングが合って食事へ行くことに。そこからホテルへ流れ込んだのですが、一夜限りでは終わらない濃厚な夜を過ごしました。ただ、彼女にはちゃんとした彼氏がいて、就職も控えていたため、やがてフェードアウト。お互いに大人の判断だったと思います。

4人目:歯科助手のユウキさん
ユウキさんは、パパ活を始めたばかりで全然擦れていないタイプでした。初回の顔合わせでお手当を渡したら、すごくビックリしていたのが印象的です。「こんなにもらっていいんですか?」みたいな反応が新鮮でした。何度か体の関係を持ちましたが、彼女自身の体調やコンディションを気にするようになって、現在は性抜きの健全な交際関係を続けています。この形も、なかなか悪くないですね。

5人目:アパレル店員のユミさん
ユミさんは20代半ばですが、結構ギャル寄りのファッションで、いつも派手なTシャツとミニスカートで登場。派手好きな一面は嫌いじゃなかったんですが、セックスの相性があまり良くなかったのが正直なところ。そして、なにより彼女は自分の過去の不幸話をやたらとするタイプで、こちらもだんだん疲れてしまい、いつの間にか自然消滅していきました。

6人目:経理事務のミレイさん
ミレイさんはサバサバ系で、休日は筋トレやゴルフなど、身体を動かすことが好きなアクティブ女子。でも、セックスに関しては「マグロ」状態で、まったく盛り上がらなかったんです。どう頑張っても相性が合わず、結局フェードアウトとなりました。こういうギャップもパパ活ではよくあります。

7人目:美容関係のマイコさん
マイコさんはアイドル好きで、会話もそこそこ合いました。ちょっと付き合うような形になりましたが、予定変更が多くて会うペースが不安定。またセックスも慣れすぎた感じで、ちょっと風俗嬢っぽいというか、機械的な匂いがしてしまい、私自身が「なんか違うかも」と思い始めたんです。結局この関係も自然と途切れてしまいました。

こんなふうに、パパ活を通じていろいろな女性と出会うことができました。なかには性欲旺盛な子もいれば、食事がメインで淡白な子もいる。擦れてないタイプもいれば、慣れきってしまったタイプもいる。それぞれに面白さや難しさがあって、こうした経験を積み重ねるうちに、自分が求めるものが何なのか、だんだんと見えてくる気がします。

彼女たちと過ごした時間については、体験談の記事をご覧ください。

まだ他にも関係を持った女性はいますので、機会があればまたご紹介したいと思います。パパ活は一筋縄ではいかない世界ですが、そこには新鮮な出会いや思いがけないドラマもあります。これからも、いろいろ経験しながら、自分なりの楽しみ方を見つけていくつもりです。

これから始めようと思っている人はシュガーダディPappyをおすすめします!楽しい出会いをお祈りしています。

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