(2) 27歳・美容関係のカズミさん

体験談

1. 焼肉を食べながらお酒を一緒に飲める幸せ

何人かいる定期さんのなかでも、もっとも理想的なスタイルで、私の好きなハスキーボイスで、お酒が飲めて、しかもごはん屋さんの予約も率先してやってくれる、居心地の良さでは一番といえるのがカズミさんです。唯一、お顔が少しキツめなのが私には残念な点なのですが、それも会うごとにだんだんと気にならなくなるのだから不思議ですね。「paters」をチェックしてよかったです。

彼女との出会いと今回の焼肉デートまでの経緯は前回の記事をご覧ください。
<前回の記事>
■(1) 27歳・美容関係のカズミさん
https://daddy-pj-diary.com/experience/1-27-kazumi

カズミさんが「行きたい」と教えてくれた焼肉店を予約して、お店で合流。食事の後は大人と決まっていたので、シティホテルへのチェックインも先に済ませておきました。

2. 上質な和牛焼肉を個室でいただきながら身の上話

2-1. 彼氏をつくるのが面倒なのでP活へ

まずは過去のP活についての会話。どうやら過去にあまり良いPは見つけられなかったらしく、しばらく休んでいたとのこと。「でも、彼氏つくったらいろいろ面倒だし、仕事の邪魔になるしね」と、恋愛よりも今は仕事に集中したい様子。先にも書いたように、彼女はお店探しや予約までしてくれるので、とても楽でした。無駄な時間を使うのが嫌で、日頃からお店の情報を集めておいて、食事が決まればすぐ提示できるようにしているんだとか。できる営業マン!

そんな彼女がなぜP活に戻ってきたのかというと、新しい事業を始めるのに少しでも資金を貯めたいのと、いろいろアドバイスしてくれる大人の人と仲良くしたいと思ったから。そういう意図があって、付き合う人は仕事の話ができる人にしたかったのだとか。なるほど。そういうことね。

2-2. お店でビール、ホテルへワインを持ち込み

おいしい焼肉を個室でつつきながら、ビール、ハイボールでいい感じに酔ってきた二人。まだまだ飲めるということで、コンビニに立ち寄ってワインやハイボールを買い、ホテルへ持ち込みました。確か白ワイン2本、ハイボール缶3本ぐらいだった記憶ですが、すべて飲みつくしていたので、本当にお酒が好きみたいです。

2-3. ほろ酔いになったところでシャワーへ

なんとなく最近流行りのユーチューバーの話題でひとしきり盛り上がったので、「そろそろ汗と焼肉のにおいを、流そうか(笑)」とそれぞれシャワーへ。私がシャワーを浴びて後から出てきたときも、カズミさんがワインを飲んでいました。強い!

二人でソファに座り、バスローブの上から抱き寄せます。そして長いディープキス。バストに手をやると、実に柔らかく弾力のある感触で、細身の体からは想像できない豊かなバストでした。美容関係の仕事らしく肌もすべすべで、乳首を舌で転がしながらアソコに指を滑り込ませます。

3. 手足が細く、ハリのあるバストとヒップ

3-1. ハスキーな喘ぎ声が股間を刺激する

照明をさらに落とし、バスローブを脱がせて全裸にさせます。彼女は腰も手足も細く、それでいてバストとヒップにハリがある、いわゆるエロいボディ。さらに個人的な嗜好でハスキーな声に萌えるため、愛撫するたびに「あ、あ、あ」とやや」かすれた声を上げるのでとても興奮できます。

彼女の背後にまわり、豊かなバストと揉みしだきながら首筋を攻め、クリも刺激します。ぐっしょりと濡れ、ぴちゃぴちゃを音と立ててかき回します。私の愚息はすでにギンギンで、彼女が手を後ろに回して握ってきたので、さらに硬さをアップ!こういう所作もいちいちエロいのが、彼女の魅力ですね。

3-2. 手慣れた手つきでしつこい口撃

「そろそろお返しするね」と私を座らせ、フェラを開始してくれました。最初は(あまり気持ちよくないかな?)と思ったのですが、いろいろなアプローチをしてきてくれるので、「それがいい」「もうちょっとゆっくりかな」「そうそう、ツバ溜めてじゅるじゅるって感じで」とポイントを伝えていくことで、彼女は見事に軌道修正してくれました。

彼女の口撃は手慣れたもので、このまま続けると暴発する危険があるため、彼女の感じやすい乳首を指で弄り、フェラへの集中力を下げます。「あん・・・ぴくん!ってなるからうまくできない・・・」なんてかわいいフレーズで返してくれて、さらに私の興奮は高まっていきます。

3-3. 粘りたい私と挿れたい彼女

私は立った体勢で、彼女は座り込むようにしてフェラを続けてくれています。バストを揉んだり、頭を撫でたりしながら、しばし快楽の時間を楽しみます。

彼女のバストの柔らかさや肌の感触はとても心地が良く、いつまでも愛撫を続けたい気持ちになっていたのですが、「ねえ、そろそろ挿れて」と言ってきたので、最初はスルーしていたものの、ついには彼女がお尻を向けて私の股間に押し付ける強硬手段に出てきたので、いよいよ挿入の儀式です。

4. 正常位よりバック派

4-1. いきなり「首絞めて」のリクエスト

正常位スタートが多い中、「バックが好き」と後ろからゆっくりと腰をねじ込んでいきます。「あ、、あああ・・・!」とうめき声のような声がまたハスキーで堪りません。根本までしっかり入ったことを確認し、ゆっくりとピストンを運動を開始。緩すぎず、キツすぎず、素晴らしい感触です。

お尻もきれいでハリがあり、ここも触り心地は最高です。後ろからまた乳首をつまみ、首筋にキスを重ねながら、愚息をかき回していきます。相変わらず彼女はハスキーな声が脳を刺激してきます。すると、「首・・・締めて・・・」と思わぬリクエストが。私は締めるのも締められるのも未経験だったので、「ごめん、どうやればいい?」と聞いたものの、間違えると危ないプレイということは知っていたので、「勉強しておくので、また次ね」と一度体位を変えます。

4-2. 鏡の前の立ちバック

彼女をベッドに寝かせて正常位。やはりこの体位は自分のポイントがコントロールしやすいので、気持ちが良い。バックが好きな彼女のリクエストには応えたので、次は自分が気持ちいい体位を楽しんでもいいですよね?

彼女からもう一度バックをせがまれたので、近くの壁にある鏡の前に立たせて、後ろから攻め立てます。「それ・・・!気持ちいいいいい!!!」と時折、薄目を開けて後ろから突かれる自らの痴態を確認する彼女の姿は、実にエロいくて素晴らしいです。

4-3. 珍しく側位でフィニッシュ

バックで挿入したまま体勢を変え、側位で彼女のサイドをこすっていきます。「これ初めて!いい!気持ちいい!」と好評価でした。(これまでの彼氏やパパは、側位もせずにバックばかりやってきたのだろうか?)とそんなことを考えながら、最初は脚を閉じたまま、続いて片足を上げてかき回します。

その間、クリをやさしくかつ速くタッチしていきます。今回の初合わせで、彼女がクリでイキやすいことは早々に気づきました。最後にしっかりをイッてもらって、私も心地よくフィニッシュを迎えます。側位ってあまり注目されませんが、良い体位ですよ。普段とは違うところが擦れるので、女性には新しいスポットの発見になるはずです。

5. まだまだ掘り起こせる可能性大

今回、彼女のプレイの特徴で分かったことは、フェラはチューニングが抜群、クリが弱くすぐイク、バックが好き、鏡の前の立ちバックもOK、そして首絞めプレイを求めるところです。

後で分かったことですが、首締めプレイといっても、実際に首を絞めて呼吸を止めるのではなく、頸動脈を押さえて血流を止めるのが実際のやり方らしく、それにより独特の快楽を得られるらしいです。

ともあれ、彼女も探究心のあるタイプのようなので、いろいろと楽しい時間を過ごせるように思いました。次回は首締めプレイとスパンキング、さらにコスプレにも発展していきますので、また記事で書いていきます。

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