1. 待ち合わせ場所で◯◯に間違えられる?
「シュガーダディ」でマッチングし、2年ほど定期の交際をしていたカナさんの4回目の記事です。今回もエロさ満点で、この頃になるとカナさんの姿を見るだけで条件反射で勃起するほど。我ながら元気ですね。
待ち合わせはいつもの地下街の広場。時間ぴったりに突くぐらいに歩調を調整しながら向かいます。あと少しで広場というところで、カナさんが駆け寄ってきました。(そんなに会えるのが嬉しいのかな?)と調子の良いことを考えていたらちょっと様子が違いました。
「どうしたの?」
「広場で待ってたら、変なおじさんに声かけられて〜」
「ええ!?ナンパ?」
「いや、なんか・・・『いくらでいけるの?』って聞かれたから、そういうのと間違えられたみたい」
どうも立ちんぼの女性と思って交渉されたようです。なるほど、カナさんはエロいオーラが出てるから、わからなくもないですね。
「それは嫌な思いしたね。もう大丈夫よ。」
「ありがとう〜」
そう言って腕を組んできました。
「こわいからこれ歩いていい?」
「うん、もちろん」
怖い目に遭ってかわいそう・・・と思っていたのに、もうアソコはギンギンです。生理現象なので許してください。
2. 洋食店のランチを食べながら愚痴を聞く
2-1. 洋食店のハンバーグランチでパワー充填
気を取り直してのランチ。二人で「肉が良いね」と意見が合ったので洋食店へ行きました。私はハンバーグランチで、カナさんはハラミステーキ。この後の肉弾戦に備えて、しっかり肉でパワー充填です。
スマホで待ち合わせの広場を調べたら、どうも立ちんぼの名所として知られていました。これは情報収集不足の自分を呪いました。カナさんには次回から待ち合わせ場所を変更しようと相談しました。今後は某ビルの地下にしました。あそこは治安が良いので問題ないでしょう。
2-2. あふれ出るエロさはトレーナーも惑わす?
「今日みたいに声をかけられることって、ある?」とカナさんに聞いてみました。「ナンパとかスカウトはたまにあるけど、全部無視してる。あ、外じゃないんだけど、ちょっと嫌なことがあって・・・」と困った顔になるカナさん。
どうやら通っているパーソナルトレーニングジムのトレーナーが、セクハラしてくるという話でした。筋トレ、ストレッチのときに補助してくるのですが、股間あたりに微かに腕を当ててきたり、首筋に顔を近づけてくるということで、「本当に気持ち悪くて」とついに退会したと話してくれました。カナさんはエロいので理解はできますが、仕事で関わってるときにやっちゃいけないでしょう。そういう姑息な奴は許せません。
3. ラブホ選びの意見を聞いてみる
3-1. グッズが充実しているラブホの部屋
セクハラ野郎を糾弾しつつ、これから自分がやることは似たようなものでは?と少々困惑しつつ、ホテル街へ向かいます。「前とは別のところにしようか?何かこういうホテルがいいとかある?」とカナさんに話を振ってみると、「そうだな〜、おもちゃが借りられるところ?」「え?マジで!?・・・まあ、いいか・・・」とスマホで調べて近くのホテルをチェック。だいたいどこでも借りれそうだったので、部屋がきれいなホテルにしました。
ホテルの部屋に2人で入り、早速テーブルに置かれたレンタルグッズのカタログをチェックします。バイブからローターからコスプレ衣装から、充実のラインアップでした。電マは部屋に標準装備されていたので、今回はローターを借ります。
3-2. おもちゃ大好きカナさんの開発ストーリー
入口で「ゴトン!」と音がしましたので、そそくさと取りに行くとローターが。きちんとフィルムが包装されており、衛生面も大丈夫そうです。正直なところ、私はこれまで自分の指と舌と竿だけで頑張ってきた男なので、おもちゃを使ったことがありません。その点、カナさんはかなりのベテランらしく、「先輩」と呼んで指南してもらうことに。
4. おもちゃでイッて、指でもイッて、チ◯コでもイク
4-1. ローターで責めながら濃厚なフェラ
基本的な使い方をカナさんから聞き、まずは電マから使ってみることにしました。服の上から乳首そしてアソコにあてがってみます。カナさんはすぐに喘ぎ声を上げて、カラダをビクつかせます。さすが、エロモードに入るのが早い。私は初めてのおもちゃに興奮して、ポイントをカナさんに尋ねながら執拗に電マで責めました。ただ、パワーが強すぎるのであまり体への負担を考えて長時間は使えません。数分楽しんだ後、ローターにチェンジです。
その前にシャワーへ。「一緒に入ろう」と誘ってくれたので、カラダを洗い、浴槽に貯めたお湯に浸かります。当然、私の愚息はフル勃起。私は立ち上がり、カナさんも当然のようにフェラを始めます。相変わらずのねっとりした感触に全身が震えそう。お返しとばかりに乳首を弄ると、カナさんが咥えるのが辛くなるほど感じ始めます。「我慢できない・・・。挿れて。」とせがまれ、風呂場でそのまま立ちバックへ。カナさんのアソコに愚息をあてがうと、いとも簡単に中へ飲み込まれていくほどぐっしょりと濡れていました。「あああぅぅぅ・・・!!気持ちよすぎ!!」とうめき声のように喘ぐカナさん。本当にエロすぎる・・・。
4-2. 激しいおもちゃVS丁寧な指と舌
お風呂場での立ちバックは非常に興奮するシチュエーションですが、のぼせてしまうし、ナマでの挿入ということもあり、ここで一旦抜きます。カナさんは「え、もうやめちゃうの?」と残念そうですが、「続きはベッドね」とまずはお風呂を出ることにします。
バスタオルで体を拭きベッドへ。「体がぽかぽかだね。」とカナさん。「そうだねー。しっかり始めちゃうしね(笑)」と私。「めっちゃ、興奮してしちゃった・・・。」とエロいことを言うカナさん。その流れでキス、そしていよいよローターによる責めです。スイッチを入れるとウイーーンというあのAVでよく聴くサウンド。カナさん指導の元、まずはクリから刺激を与えます。ビクビクっ!とカラダが反応し、「あああああああ!いいいいいい!!」と喘ぐカナさん。クリにぐりぐりを回し当てるようにしながら、反応を見ると、「ダメダメダメ!!!気持ちいいいいいい!!!!!」とものすごい感じ方。「もっと・・・もっと強くして・・・」と懇願されたので、ローターのパワーを1段上げます。
さらにカラダをビクつかせ、「ああああ!!いく・・・いくぅぅぅぅぅぅ!!」と絶叫し、ビクンビクンと反応してカナさんは絶頂を迎えました。エロい・・・エロすぎる。「・・・はぁぁぁ・・・もっとパワー上げられる?」とカナさん。「最大まで上げてみるね。」とローターの設定をフルにして、再びクリに押し当てます。「あぁぁぁぁぁぁ!!ひぃぃぃぃぃ!!!気持ちいぃぃぃ!!!!!」と声を上げるか彼女に、私もそろそろ戦法を変えたくなり、ローターでクリを刺激しながら指を2本挿れて中をかき回します。もうそこからのカナさんの乱れ方はなかなかのもので、イッてはぐったりを3回ほど繰り返します。
5. 挿入でも激しく乱れるカナさん
5-1. 正常位で2回、バックで2回
そろそろローターもうるさくなってきたので(笑)、指は中でGスポットをこすりながら、クリは舌で舐め上げる戦法に変更。「舌も・・・舌もいいいい!!!」とカナさんは上半身をのけぞりながら感じます。そのときの彼女のジュースの溢れ具合がすごくて、私の鼻や口の周りはべちゃべちゃになるほど。
これだけ濡れていれば挿入もスムーズなもので、カナさんの「挿れてほしい・・・」という懇願にもすぐに対応。正常位からぬぽっとした感触で愚息を送り込み、ゆっくりと中でなじませるようにカナさんの腰を出して回します。「いきなり奥・・・!すごいぃぃぃ!!!!いいぃぃぃぃぃぃ!!」と歓喜の声を上げる彼女の様子を伺いながら親指でクリをこすりつつピストンを開始。するとすぐに、ビクビク!!!と痙攣させてイッてしましました。「まだ挿れたばかりだよ・・・」「ごめん・・・気持ち良すぎて・・・」。
そのまま正常位を続けさらに1回絶頂を迎えた後、続けてバックに体位を変えて奥を突きます。「カリが・・・カリがこすれるぅぅぅぅぅぅ!!!!」と私のパンパンに膨れ上がった愚息の具合を報告してくれるカナさんに応えたい私は、角度を変えてこすれる箇所を変更。しばらくすると背中をのけぞって絶頂。普通はそこで止めるのですが、構わずにピストンとクリ責めを続けます。「ああああああ!!!!イッた・・・・!もうイッたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」と伝えてきますが無視して続けます。
5-2. 窮屈な射精が苦手なので最後は外出し
バックの体勢からさらにもう一度、絶頂を迎えてカナさんは、ぐったりとして動けなくなりました。ちょっと調子になってイかせすぎたようです。お水を渡してお互いに水分補給し、しばしの小休止です。「ごめんね、ちょっとやりすぎたかな?」「気持ちいいから大丈夫・・・」「続きどうする?」「エエ〜やめるのいや。続けて〜」とカナさん。本当にタフです。
私もそろそろ限界なので、ディープキスで再開し、カラダをくまなく愛撫した後、挿入。「正常位、好きぃぃ!!いっぱい突いてぇぇぇ!!」とのリクエストに応えるように膨れ上がった愚息をカナさんの中で激しきこすります。私はゴムを着けて中で射精するとすごく窮屈で気持ちよくないので、最後は抜くことが多いです。今回はその方向にするべくカナさんに相談。「最後、抜いてゴム外すから手でしごいてくれる?」「うん、いいよ。」と快諾を得たので、しばしピストンをして自分の絶頂を迎える前に抜いてゴムを外しました。カナさんはすぐに手でしごいてくれて、そのフェザータッチが気持ち良すぎたこともあり、ものすごい勢いで射精してしまいました。
6. 発射の勢いの良さにカナさんもびっくり
「キャッ!!!」とカナさん。どうやら、顔のあたりまで飛散したようです。「ご、ごめん・・・飛びすぎた・・・」と急いでティッシュで飛び散った精子を拭き取ります。「もう・・・これじゃ顔射やん(笑)。勢いすごすぎよ〜。」と笑って許してくれましたが、髪とかについたら面倒だし注意しないといけないですね。
それにつけても、解放的な射精はやっぱり気持ちが良くて最高。1メートル以上は飛んだので、まだまだ若さを感じて嬉しかったです。これからは発射の角度に十分気を付けないといけないですが、カナさんも今後もOKしてくれたのでこのスタイルで楽しみたいです。
おもちゃをこれからも使うかどうかは、カナさんが「どっちもでいい」ということだったので、そのときの気分に合わせて考えようと思います。それにしてもカナさんは今回もエロすぎた・・・。10回以上はイッているのでタフすぎて頭が下がります(愚息は上がりますが)。
カナさんのようなエロい女性とマッチングしたいなら、「シュガーダディ」がおすすめです。