(2) 20歳・大学生のミナコさん

体験談

1. 大学生ミナコさんとの食事+大人デート

約1年半の交際期間がありながら、会ったのは3回という極めて珍しいパターンの大学生・ミナコさん。私にとって初めて付き合った京都女子で、もっとビジュアルのレベルが高く、性欲も強くエッチへの好奇心も旺盛という贅沢なお相手でした。

シュガーダディ」でのメッセージのやりとりから顔合わせ、デートまでの経緯は前回の記事をご覧ください。
<前回の記事>
■(1) 20歳・大学生のミナコさん

今回はハシゴ酒の末にホテルへなだれ込み、シャワーも浴びずに激しい求め合いが始まるという、外国映画のワンシーンみたいな展開の続きです。この時点でワインを相当飲んで酔っているので、彼女はかなり乱れた雰囲気で、酔うと元気がなくなる私は彼女の勢いに引っ張られたような感じです。若いってすごい。

2. 黒のワンピースを脱ぎ捨てて下着姿に

2-1. すべすべな20歳の素肌に大興奮

彼女は大人っぽい黒のワンピースをするすると脱ぎ、純白のランジェリー姿に。細身で腕と脚が長く、モデルようなスタイル。バストはそれほど大きくないですが、きれいな形をしています。長い黒髪で清楚な雰囲気を醸し出しているため、裸になるとそのギャップで余計にエロく感じてしまい大興奮。ディープキスをしながら、腰を肩と腰を抱き寄せ、20歳のなんともすべすべな素肌を満喫。

唇を離し、首筋や胸、背中にキスをしながら乳首をやさしく攻めていきます。彼女の吐息は荒く、愛撫するポイントを変えるたびにピクンを反応するのがなんともかわいい。大胆にも彼女が私の手を掴んで股間に誘ってきたので、まずはパンティの上から指を這わせます。「はぁっ!」とまたもかわいい声を上げて反応し、さらにパンティの中に指を侵入させて確認。すでにぐっしょりと濡れており、指が勝手に中へ滑り込みそうなほどぬるぬるです。

2-2. 折れそうな華奢な体をきつく抱きしめる

彼女をベッドに四つん這いにさせて、しばし後ろから指を挿れてかき回します。「そこいい!気持ちいい!」とベッドのシーツを掴みながら身悶える姿に、私の愚息はガチガチに固くなってしまいました。酔っ払うと弱くなるので心配していたのですが、これはうれしい誤算です。右手の中指を入れて薬指でクリを愛撫する2点攻めを続けつつ、右手でブラジャーを外します。

もう一度、キスをするために向き合い、彼女の折れそうなほど華奢な体をきつく抱きしめながら、ディープキスと耳舐めをしていると、愚息に触れて「すごい硬い・・・」と指を這わせるように愛撫をし返してきました。なんとも大胆な娘です。

2-3. 長いキスから四つん這いでクンニ

手つきが非常にいやらしく、あまり続けられる暴発する恐れがあるため、彼女の両手を掴みながらディープキス。そして、再び四つん這いにさせて、今度は舌でアソコを舐め上げていきます。見かけが美人なのに、アソコが剛毛だったりするとギャップで興奮してしまうのですが、彼女はしっかり処理して、アナルもきれいです。ちょっと残念でしたが、ニオイもなく、快適なクンニを行うことができました。

「もうだめ、我慢できない・・・」とせがんできましたので、私も下着を脱ぎ全裸に。シャワーを浴びていないので、(フェラしてもらうのは申し訳ないかな・・・)と考えていたところ、彼女は「挿れて・・・」と脚を開いて誘ってきました。

3. フェラ無しで合体する初の経験

3-1. トロンとした目で合体をせがむ

脚を広げて合体をせがむ彼女の目はトロンとして、一刻も早く欲しそうな様子。私は数回、愚息を彼女のアソコに押し当てて潤滑しやすいように濡らし、彼女の腰を出してゆっくりと挿入していきます。「ああああ・・・!」と呻くように彼女が声を出しながら、ズブリと愚息を根本まで受け入れてくれました。

美人女子大生と初めて会った日に、こんな激しい夜が待っているとは思いもよらなかった私は、その幸運を噛み締めながらピストン運動を始めます。その動きに合わせて「あ、あ、あ・・・」とかわいい声を上げる彼女がたまらなく愛おしくなり、愚息をかき回しながら乳首を指で弄り、ディープキスをするマルチタスクで快楽を分かち合います。

3-2. 正常位からバックで絶頂

正常位で数分間、彼女の反応を確かめながらピストンを続けていると、急に酔いが回って頭がふわふわしてきました。それでも、この貴重な体験をやめるわけにはいかないので、一度愚息を抜き、部屋に置かれているペットボトルの水を開けて、ぐびぐびっと飲みました。

少し頭がすっきりしたので、次は彼女の背後にまわり、バックから挿入します。彼女は細い腰をくねらせながら「はぁうう・・・」と声を上げて快楽に浸ります。美しい背中に私の汗が滴り落ちるのを眺めながら、気持ちの良い場所探るように愚息をかき回しつつ、手を前に回してクリを愛撫。楽器演奏で培った素早い指の動きを続けていくと、彼女は「あ、だめ・・・」と呻いた後、びくびく!と体を震わせて絶頂を迎えました。

3-3. 酔いが回って不発へ

ぐったりとベッドに顔を押し付けて動きが止まった彼女。私は愚息を抜きながら、次なる展開を考えます。しかし、またしても酔いが回って頭がふわふわした状態に。もう一度、水分補給をして気を取り直し、彼女を起こして正常位で挿入しようとしたのですが・・・あれ?今度は私の愚息がぐったりしているではないですか。

やはり泥酔した状態で激しい運動をしたため、体力の限界が来てしまったようです。彼女が「どうしたの?」と尋ねてきたので、「酔っ払いすぎて、もうダメみたい・・・。」を答える私。「そうなんだ・・・」と残念そうな彼女。「お酒をたくさん飲んだらいつも弱くなるんだけど、ここまでできたのはミナコちゃんが魅力的なだからだろうな・・・」と精一杯のフォロー?をしていると、突如彼女は眠くなったようで、シーツの上で眠ってしまいました。

4. 大人の前に飲み過ぎは禁物

せっかくの機会に不発とは情けない限りですが、もう若くはないし、勢いだけでやってはいけないなと反省。大人の前に飲み過ぎは禁物ですね。でも、気持ちよく発射したかった・・・。

元々は家に帰る予定にしていたので止まるわけにはいかず、お金を置いて一人で部屋を出ました。確か3時半から4時ぐらいだった記憶ですが、電車がないのでタクシーを呼び、京都から大阪へ。痛い出費ですが、朝帰りするわけにはいかないので、彼女へ「今夜は楽しかった。ありがとう。先に帰るね。ごめんやけど、チェックアウトだけよろしく。また連絡するから。」とLINEを送りながら帰宅しました。

後にも先も彼女と大人の関係を持ったのはこの一夜だけ。この先は会う時間がなかなか取れず、LINEや電話でのやり取りだけになります。最後にもう一度会うのですが、その時の顛末はまたブログ記事にします。

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