1. 28歳・インストラクターのカナさん
私がパパ活を始め、シュガーダディでマッチングして初の定期(約2年)の交際をしていたカナさんの2回目の記事です。前回記事は2回目のデートの約束をしたところまででしたが、今回はランチとホテルでの濃厚な時間について、当時のメモと記憶を頼りに書きました。
いつかブログをやろうと思ってメモっていたのですが、気がついたら5年も経過していました(笑)。ネタは書き切れないぐらい溜まりましたが、記憶があいまいになってきたので、メモっておいて良かったです。
2. まずは人気の寿司店で腹ごしらえ
2-1. エロいワンピース姿で現れたカナさん
ランチのお店はいくつかピックアップして事前に送っておきました。そのなかでカナさんが選んだのはお寿司。よく知られたお寿司屋さんですが、いわゆる高級店ではなく、良いネタをお手頃価格でいただけるということで人気です。初めての食事で、ランチということもあり、敷居の高いお店はあえて選びませんでした。
待ち合わせの時間の少し前に到着。初めて大人ありデートということで、少し緊張しました。が、体にフィットしてラインが目立つエロいロングのワンピースを着たカナさんが現われると、緊張は股間に集中し、気持ちの緊張はすうっと解けていきました。
2-2. 外国人にガン見されながらお寿司をいただく
彼女を伴って寿司店に入ると、カウンターの一番端っこの席が空いていたので、そこに座り早速好きなネタを注文。職人さんがささっと握って、眼の前においてくれるスタイルで、よくある盛り合わせのランチとは違って好きなネタを好きなだけ食べられるので気に入っているお店。
美味しそうに寿司を食べる彼女に目をやると、その奥の席に座っている外国人男性2人がめちゃくちゃ彼女を見ているのがわかりました。おそらく「このジャパニーズガール、エロいねぇ」と思っていたのでしょう。(俺はこの後、あんなことやこんなことをするぞ!)とちょっと優越感に浸っていたのは、きっと彼女は気づかなかったでしょう。
2-3. コンビニで飲み物を買いホテルへ
お寿司でお腹を満たし、ホテルのある繁華街へ移動。裏通りにあるきれいなホテルを選んだら、近くのコンビニへ入って水やコーヒーをゲット。やはり、ホテルに入ったら飲み物を片手に会話をして、お互いリラックスしたほうが良いので、私は事前にコンビニはルーティーンにしています。
ホテルに入り、狭すぎない部屋を選んでエレベーターへ。我慢できずに彼女に触れてしまいそうでしたが、ここはまだ紳士的に。エレベーターに貼られたメニューを見ながら「ここのホテル、食べ物も充実してるんだね〜」と適当な話をして、ぐっと気持ちを堪えます。
3. 過去のPとの経験談に激しく勃起
鍵を開けて部屋へ。室内もきれいで安心。ソファに座り、コーヒーを開けて会話をはじめます。ここでは外で話せない内容もいけるので、過去に交際していたPとのエッチについて尋ねてみます。すると彼女は、まず数か月前にお別れしたという60代の医者の話を聞かせてくれました。どうやらそのPはすでに性的なパワーが減少しており、主に大人のおもちゃを使っていたとのこと。
バイブやローターで責められ、そのときに随分性感帯を開発されたそうです。私はおもちゃは使わない派だったので、興味津津で事細かに聞き出しました。種類もいろいろ試され、目隠し、拘束衣なども使うようになって、アナルの開発もやりかけたとのこと。なかなかの好奇心旺盛ぶりに感心しました。
おもちゃを使って新しい性の扉を開けてきた彼女が、眼の前にいる。それだけ元気になってしまい。彼女にバレてしまいました。「もう〜、すでにビンビンやんか〜」とうれしそうに触ってくれて、慣れた感じですが、いわゆる風俗の感じとは違って、あくまで恋人っぽい雰囲気なのが気に入りました。
3-1. お互いにシャワーを浴びてスタート
会話が盛り上がったところで、「そろそろシャワーにしようか」と促します。まずは彼女から。これはレディファーストの意味もありますが、それよりも先に自分がシャワーに行くと、彼女が私の財布を持って部屋を出てしまうリスクを回避してのことです。彼女が先にシャワーを浴びてバスタオル一枚になれば、体を乾かしたり服を着たり、身支度に時間がかかるので、最初のうちは警戒してそうしています。
彼女が出てきそうになったので、部屋を薄暗くしておきます。そして服を脱ぎ、バスタオル片手に持ってシャワーを交代。シャワーでの注意ですが、ソープのにおいがキツイと家に帰った時に怪しまれるので、少なめで泡立ててさっと全身を洗います。汗をかきやすい首筋、脇、股間、足は入念に。
3-2. キスも、濡れ方も、喘ぎ声もエロい
お互いシャワーを浴びて、バスタオルを巻いた姿でソファに座り、水分補給(ちなみに歯磨きは済ませています)。ここまでくれば言葉はいらないので、キスしながら愛撫を開始。彼女は舌の絡め方も上級者でした。触れるたびビクビクと感じて、かわいい声で喘ぎながら、攻めて欲しいところを教えてくれます。
カナさんは過去にダンスをしていた経験があり、いまもインストラクターなのでからだはしっかり鍛えられていて無駄がありません。バストはそれほど大きくはないですが、グラビアを見るのとは違うので、大事なのは感度です。その点、合格点ですね。
アソコを指で確認するともうぐっしょりと濡れていて、「クリ、いじって・・・」とのリクエストに応えて、ぬるぬるのアソコを指でいじります。かなり感度が良く、吐息も荒くなってきました。何度も「そこイイ!」と身悶え、こうもリアクションが良いとこちらもノッてきます。タッチは優しく、動きは速く、クリをしばらく攻め立てると、体をビクビクさせながらイッたようです。
3-3. おもちゃを愛用する積極性
「いま、何も言わずに勝手にイッたやろ?」とSっけのある言葉で責めると、彼女は「だって・・・」と再度私の手をアソコに持っていきます。お望み通り、再度クリをくちゃくちゃをいやらしい音を立てながら責めて立てながら、乳首も口に含み、舌で転がしていきます。これで2度ほど彼女はイキました。
なかなかイクことが女性も多いですが、彼女はかなり開発されているようで、自分で気持ちの良いポイントを理解していました。指を挿れて中を指で擦り上げるときも、細かくポイントを指定。見事ヒットすれば、あとは執拗に攻め上げるのみ。外でも中でもイキ続け、5度ほど絶頂を迎えました。
少し休んで水分補給し、再度全身を舐め上げながら「すごい感じやすいね。前のパパに仕込まれた?」と聞くと、吐息混じりに「自分で・・・気持ちいいところを探してる・・・おもちゃで・・・」と、どうやらオナ活も積極的な様子。バイブもローターも持っているらしく、「めちゃくちゃエロいな・・・」と責めて(褒めて)あげました。それにしても、エッチにここまで前向きな女子って珍しいような・・・。
4. 前戯に時間をかけたくなるタイプ
4-1. 7回ほど絶頂を迎えたあと、濃厚なフェラへ
ここまでエロいと、楽しみになってくるのがフェラでしょう。さらに2度ほど体をビクビクとさせた彼女は、しばらく動けなくなっていましたが、私のモノが大きくなっているのを見ると、するすると近づいて一気に咥えこみました。結果から言うと最高でした!彼女は手は添える程度で顔をひねりながらストロークし、しっかりと咥えながらも感触は優しく、大げさな音も立てません。時折、カリを中心に浅く上下し、そして深くを繰り返していきます。
私は音も好きなのでリクエストすると、ツバを溜めてバキュームフェラ。下手なバキュームフェラは音だけブバッ!ブバッ!と鳴るだけで気持ちよくないことが多いのですが、彼女は基本がしっかりしているので、バキュームも上質です。ここでイってしまいたい気持ちを抑えて、再度彼女を攻め始めます。
4-2. 突くのもかき回されるのも好き
舌でクリ、指でGスポットを責めるとあっという間にイキました。「もう我慢できない・・・挿れて」と懇願されたので、コンドームを装着。すでに彼女のアソコはグショグチョだったので、少しの間クリに押し付けあとあと、ヌルっと挿入しました。すると彼女はこれ以上に喘ぎ始め、言葉数も増えてきます。「大きい!」「奥に当たる!」「気持ちよすぎる!」「正常位、好き!」と、少し腰を振っただけで感じまくっています。挿れてほしいのを我慢していたのでしょう。
正常位で突いた後、体を横にして側位で擦れる場所を変えます。ここでは突くよりもかき回すほうが効果的なので、グリグリとペニスでアソコをこねくり回します。「それ、いい〜!」とご満悦。続いてそのままバックに移行してゆっくりとポイントを探るように突きます。バックが痛がる人がいるので、ここは慎重に進めましたが、それは杞憂でした。「バックいい!好き!」「激しく突いて!」とせがんできます。
お望み通り激しく突きながら、手を前に回してクリを攻めます。彼女の反応がさらに上がり、「無理!気持ち良すぎ!」と手を止めてきました。あまり刺激が強すぎるのも良くないので、再度突きに集中。「叩いて!お尻、叩いて!」とさらに要望が増えたため、スパンキングすると、またまた体をビクつかせて彼女は絶頂を迎えました。
5. 初めてと思えない相性の良さ
5-1. 騎乗位で自ら腰を振り絶頂
彼女は騎乗位も好きなようで、上に乗り、自分で腰をがんがん振って、「なか、すごい!当たる!」「カリがすごい!」と喘ぎながら、全身をまた震わせ、倒れ込みました。もう何回イッたから数えていませんでしたが、10回はイッたと思います。(本当にエッチが好きなんだな・・・)とどこか他人事のように考えたのを覚えています。ここで水分補給し、再び正常位へ。
ここまで感じする女子を相手にすると、責めるのが楽しくなってしまい、自分のイクときのタイミングを逃してしまうことがあります。さすがにそれはもったいないので、私の一番イクのをコントロールしやすい正常位は良いタイミングでした。ずぶりとモノを挿入し、最後のラッシュをかけます。彼女は「イク前、好き」「硬いし、大きい!」と喘ぎ声を上げ、その様子に興奮した私は、最高の発射をすることができました。
5-2. 男としての自信をつけさせてくれる
大人は久しぶりだったので楽しかったのですが、頑張りすぎて疲れました・・・。お互いささっとシャワーを浴びて、バスタオル姿でまどろみながら思ったことは、このカナさんはただのHが好きな女性ではなく、男に自信をつけさせてくれる素養があり、簡単に手放さないほうが良いということ。この後、多くの女性と関係を持ちますが、マグロだったり、演技っぽかったり、風俗のようなサービス感が漂ったり、なかなか良いお相手は見つかりませんでした。その点、カナさんは男が励みになる言葉遣い、リアクションをしてくれるので、心の通った関係を結ぶことができました。
6. 濃厚な時間を終えて
以上が初めての大人デートの内容でした。久しぶりで張り切ってしまいましたが、長く激しい運動だけに当日はぐったりして、仕事になりませんでした。「次はペース配分をよく考えなければ・・・」と一人反省していたのを覚えています。
これから約2年にわたって濃厚な大人の関係が続いていきます。初回でも十分なエロさを満喫できたと思っていたのですが、まだまだこんなものではなかったです。少しずつ、彼女のさらなるエロさを体験し、沼にハマっていく様子をこれから書き続けていきたいと思いますので、どうぞお楽しみに。